タイトル | : modelfplusの管理人です。 |
投稿日 | : 2005/09/27(Tue) 14:57 |
投稿者 | : ふじもと |
http://modelfplus.com/の管理人のふじもとです。
表の紹介文が問いかけ風でしたので、一応こちらにお返事と
いう形で乗っからせて頂きます。
3mmジョイントの保持力についてですが、残念ながらこの作業
をしている時に関節技のストックが切れていたこと、
ボールジョイントの受けの径がそれ程の加工が必要ではなかったこと。
その辺りを踏まえてパラベラムの埋め込みを行いました。
写真では見えませんが、上半分が切り欠いた方を使ったのですが
可動範囲の増加にはあまり役立ちませんでした。
http://www.modelfplus.com/specialissue/spring_saver01/spring_saver01_002.html
(上の写真で、靴の部分上面が白くなっているのはその為)
これはあまりうまくなかったです。
浅井さんがコメントされている3mmのポリキャップでAF全体を
保持できるのか?という部分ですが、このAF自体スカート等の
ボリュームの影響で、元々それほど無理なポーズをとらせられない
ような気がしております。
その辺りを含め、ポージングの自由度の増加の為に靴部分をBJ化!
という方向性でしたらば、この改造は意味があると思いますです。
個人的な印象ですが、他の間接は瞬着軸太らせで十分対応できて
いると思います。ですが、Tsさんが書かれているプラサポはまだ
試したことがないこと、下のリンクのインストを見ると色々流用
できそうなので、ちょっと試してみようかなと思ってます。
http://www.rakuten.co.jp/be-j/522364/633424/703194/