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| タイトル | ： Re^9: 巫女砂姫さんげっちゅ |
| 投稿日 | ： 2007/05/27(Sun) 22:53 |
| 投稿者 | ： 浅井真紀 |
>今回は敬遠さま
ありがとうございます。
今回の事で、サイトの運営を含めた、
情報を開示する立場としての責任を痛感しています。
間違いの無い製品であると確認が取れる(製品を確認する)まで、
情報を出す事自体が問題なのでは無いか。
情報を出す事で、浅井を信頼してくれた人を、
結果的に騙すような形になってしまうのでは無いか。
そのような考えが自分の中で無視できなくなっています。
残念ながら、今すぐに仕事上の上流下流を変える事は出来ません。
自分では立場上選べない要素もありますし、
既に決まっている事柄もあります。
ただ、そうであるならば、関知しきれない仕事に関しては、
広告の役割となり得る情報の開示も、やはり行うべきでは無いのでしょう。
>蜩さま
ありがとうございます。
今後、告知を行う際には、造形や設計の内容のみならず、
生産元の情報や、不明確な事は不明確と、記載しようと思います。
伝える、という行為その物の精度を上げ、勿論製品の満足感も上げなければ、
自分達で業界への信頼を食い尽くしているのと同じになってしまいますから。
>帝さま
ありがとうございます＆幸いでした。
肩は、接着してしまって何の問題もありませんから、
角度にだけ気をつけて、瞬間接着剤で止めてしまう事をお勧めします。
プラレス３四郎は、figma全体のテスト母体として開発は先行していますが、
発売自体は後発になると思われます。
ですので、先に別のタイトルが発売になると思いますよ。
こちらの多くは、浅井作、というよりも合作の形になります。
>zumiさま
赤い指紋も基準の内……ですか。
正直、僕個人としての感覚から見ても、それはエラー品です。
左右同体や破損などは、基準値以前の問題ですから、
交換は当たり前の話ですし。
出版社を挟み、既に動いている別の作品もあるのですが、
その製品の内容如何に関係無く、それ以降、自分が関わる事はもう無いでしょう……。
新しい関節や別種の方法論でクオリティは上げられるはずと信じてきましたが、
基準の段階で視線が全く合わないのであれば、
摺り合せる事も不可能でしょうから。
不快な想いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。