ＢＦＣにて無事セイバー購入できました〜。
イベントではＳＰＲＩＮＧの列が長蛇で、開場直後でも１時間ほどかかりましたが予約済みだったので安心して並べました。

肝心のセイバーのほうですが、可動は文句のつけようもなくとてもよく動きいろいろなポーズをとらせることができ満足しております。
塗装の方は２体買ってどちらも同じほど塗装精度は高かったので、個体差なく安定して塗られていると思います。塗りも量産品では十分な出来ではないでしょうか。

価格は少し高かったですが、とてもいい買い物をさせていただきました。ありがとうございました。

せいバー購入させて頂きました。
造形、稼動範囲とも満足で、手に入ってうれしい限りです。
が、パーツの精度が悪くポーズを帰るたびに関節などが外れるなど
で困っております。
ＴＯＰページで記載されていましたが、何とかアフターチューンページを開設して頂けないでしょうか？
大変お忙しいとは思いますので、無論お手すきのときで構いません。
何卒ご検討下さい。

予約していたのでストレスなく買えました。

デキは概ね満足ですが、他の人も言っているように
股の関節が抜けまくりですね。
原因は股間のＡＢＳのパーツが両側等分になるようダボが出てない
からでしょうね。片側に寄ってました（しかも斜めに接着^^;）。
当然短くなってる方がスポスポ抜けます(´・ω・｀)

仕方がないので、多少見栄えが悪くなるのを覚悟で
WAVEのSジョイントに置き換えました。
かなり漢らしい股関節（笑）になりましたが、抜けないのと
股関節で左右ロールするようになったのでまぁいいかなと。

あと上腕は塗料の癒着あるので一回抜いてから回した方が良さそうです。


これから遊び倒します。
可動フィギュアはポーズ取らせるのが楽しいですね^^

当方も購入、会場後３０分くらいだったかな？
２体購入のうち片方の右腕と右股関節部分が外れやすく
現在安定のために放置中

鞘を上手く持たせられない・・・上手い方法を教えていただきたいものです

もう片方は全面的に関節ががちがち・・・
無理できません・・・ゆっくり対処するしかないかw

塗りははみ出しがあるものの問題ないレベル
レイキャシやヒューキャシとは違い可動部分が脆弱なので何か補強手段が欲しいかなといった感じです

造詣面で言えば流石は浅井クオリティ
バランス的にも問題ないですしポージングも決まります
暫くは遊び倒させていただきます

はじめまして。

うちのセイバーさんは股がゆるいようで、立たせるとすぐ広がってしまい、ほぼ自立が不可能な状態になってしまいました。
全体的に満足なできだったので、ちょっと残念な感じです。
やはり可動物の宿命ですかね。

初めまして
私も今回購入させていただきました
イベント限定のものは初めて買うのでドキドキでしたが
なによりドキドキしてた台風がそれたのがよかったですｗ

私のところのセイバーは腕と足の一部が癒着してました
癒着をそっとはずすと今度はゆるみ気味に・・
元々今回一部パラベラム強化に挑戦する予定だったので
どんとこい！というところですが

はじめまして。

当方も購入。
造形は申し分なく、
色もwebとの違いは腰の部分がつやのない黒になっているかな？というぐらいで、
問題ないと思ったのですが…

やけにゆるく、はずれる股関節。
腕の回転軸は回るのかな？という感じで、ひとまず様子見。
膝の回転軸（ここに軸があれば、ですが）は完全に固まってます。
少し内向きで固まってるようで、どうあがいてもつま先が外に開いた感じで立たせられません。
もし軸が無いなら作るときに左膝の接合部を内向きで作ってしまった模様。

二、三日様子を見て、動かなければお湯使ってみます。
ところで、ゆるい部分について様子見る場合には、
その部分をはずしておいたほうがいいのでしょうか？

レスをいただき感謝です。

固まっていた間接部ですが、お湯→冷蔵庫のコンボで何とかなりました。
間接はまだ様子を見ますが全体的に緩めですね。
膝については元が硬かったためかちょうどいいのですが。
股関節については…。
ポールの基部が右足側によって組まれてしまっているためでしょうね、
左足がどうしようもなさそうです。
角度を決めてからはめる感じでいけば、自立可能ですが。
どうも、細かい気配りというか、そういう域の問題が重なって問題が起こっているような？
いろいろ試されている方の例を参考にのんびりいじっていくつもりです。

これからものんびりと浅井さんの作品を待っております。

やっぱり可動箇所が多くなると安定させるのは難しいんでしょうね。
品質的にも、ポーズも。
塗装は銀が良い質感出てると思います。

私も購入させて頂きました。

右肩が外れやすいのと、前垂れ？ですか？青い…ジョイントにくっつける…＞なんて言ったらいいのか解りません…。がよく外れます。

塗りはいい出来だと思います。もう一体の方は確認しておりませんが…。

原型の浅井さんと、作って下さった皆様に感謝です。

それにしてもセイバーさんかっこいいです…＞ぽわーん。

セイバー購入させていただきました。
午後2時ギリギリに行ったら、全く並ぶことなく購入できました。

造形&着色についてはほとんど文句なしです。期待以上でした。
私の場合、「浅井さんのセイバーを買えば、きっとそれだけで満足できるだろうから…」と思って他のセイバーの立体物を買い控えていたのですが、その甲斐がありました。

しかし、アクションフィギアとして見ると、少々問題が有るように感じます。
まず、素材が柔らかすぎること。これにより、細めの稼動軸、特に上腕部の回転軸等は、簡単にねじ切れてしまいますし、他の部分も変形しやすく緩むのが早いです。
浅井さんの繊細な造形を金型抜きで再現するためには仕方なかったのでしょうが、それならば可動軸だけはプラを使って欲しかったです。
あと、私の場合は前垂れが非常に簡単に外れます。これは、アスカの肩間接と同じく、構造に問題があると感じました。
ボールジョイントのカップ側が軟質素材である場合、カップ奥からボールにかかる力はカップからボールを押し出そうとする力になるはずです。それをカップの口を締めることにより繋ぎ止めているのに、そこに切り欠きを入れたならば、カップの口は簡単に変形し、関節が外れやすくなるのは自明です。
大きな可動範囲を得るためにはカップに切り欠きが必要なのは分かりますが、その場合はカップ側にある程度硬度の有る素材を使うべきですし、それができない場合はボールジョイントは回転軸＋α程度の間接だと考え、大きな可動は蝶番型の間接と組み合わせて再現すべきだと思います。

素人が偉そうな事を言ってすみませんが、できれば考慮していただきたいと思います。

申されたいことは十分分かるのですが、浅井さんは
「原型を納品しただけ」なんだということをご理解頂きたいですね。

つまり、量産に際し、どのような素材をどのような工程で処理するのかは、スプリングの考える範疇です。

こういう場合の原型師は、原型治めたらもうノータッチが普通なのです。素材がどうのとかは、口出しできないのが当たり前です。

こういうある意味「オカド違い」な書き込みこそが、当人を苦しめていることになるということを、まず考えてください。

それを言ったら関節が癒着云々もいっしょかと。
それに、材質はともかく、ボールジョイントの形状については今後への要望のつもりでしたので、それほど場違いな話でもないかと。
アスカの肩の件がありますので、類似の問題が今後は起きないようにお願いするのはそれほどおかしな話じゃないと思います。

それとも、もしかして可動部の形状に関してはメーカーの方で作っているのでしょうか？
もしそうでしたら、私の認識不足です。すみません。

基本は買った人の自己責任でしょ？
欠品がある訳でもなし、掲載されている写真のように組める以上
商品としては完全なものなんですよ。
それに製品が「原型通り」であるかどうか判らないのに
（生産時に改修されることはあります）原型師に文句言うのは
失礼です。他の方も言われているように苦情はまずメーカでしょう。

癒着などについては他の方を含む、「情報」として役に立つもので
原型についての言及とは意味合いが違います。

いや、ここでおっしゃっても良いんじゃないですかね。
他の原型師の方ならともかくとして、今回の可動機構は
浅井さんが全て御自分で作っていらっしゃるようですし、
ユーザーからの明確な不満というか希望があったほうが
今後も可動作品を製作される上で参考にされると思います。

素材等に関しても、ノータッチだったらそれだけのことかと。

スプリングに言うべき事かと。

無事購入出来ました。台風もやり過ごす事が出来て助かりましたね。
帰宅後、早速組み立てを試みましたが、私のもやはり癒着がすごいので
ネットで既に組まれた人の情報を見つつ癒着解消に着手・・・
揉んで、冷やして、揺すって整えて・・・なんだかアクションフィギュアの
整体師になった感じでした。おかげさまで筋骨は整い関節はその自在性
を獲得出来ました。

浅井様におかれましては些か不本意な関わり方との事でしたが、とにも
かくにも私はこの様に作品を手に入れることが出来て嬉しく思います。
些事、大事諸々何かと気疲れ等が多い事とは思いますが、これからも
1ファンとしてご健康、ご活躍を祈念致します。

お久しぶりにお邪魔させていただきます。
セイバーさん、無事購入できました。
やはり購入待機列は長めでしたが、思っていたよりスムーズに流れていったのでストレスはありませんでした。
フィギュア本体も塗り、造形共に原型のイメージを損なわない出来で素敵です。
しかし他の方々も仰っているように股関節がゆるいのと、両腕の関節の癒着がだいぶ気になりますね。
腕はやはり熱湯に漬けるか、もしくは砂姫さんのときのアフターケアで行われていたような
関節部分への塗料溶剤を流し込むなどの加工が必要でしょうか。
良いものなので、丁寧かつ大胆に遊びたいですね。

最近私事がいろいろあってWFなどの浅井さんが直接参加するイベントに
参加できない状態が続いているのですが、浅井さんは精力的に活動を続けていらっしゃるようなので、お体に気をつけて頑張ってください。

長文失礼しました。それでは。

予約済みだったので安心して買いに行けました。

現在他のフィギュアと絡めて遊んでいます♪

関節の抜け易さはアスカのときと同様に受け口の縁に瞬着をリング状に塗る方法で大夫良くなりますね。

ふー、なんとか稼動部を遊べる程度までほぐしました。
なんかブリスター開封直後は稼動部がところどころ、くっ付いてしまっているので、こんなとこも動いたのかという微妙な発見がいっぱいありますなｗ
あと自己流で直そうとおもとるんですが、一部やけに気になるのが首です。おそらく運がわるかったんだとおもいますが、ど真中ではなく、右にズレてはめ込まれてしまっています・・・。そうまるでレイキャシをはじめて作ったときのように・・・。回避できるアングルで飾れば問題はないのですが、正面となると・・・正直キツイです・・・。
首の間接、作り直そうかな・・

当日はお疲れ様でした。
お買い上げの皆さん、ありがとうございました。

>ＴＯＮＯさま
喜んでいただけているならホッとします。
塗装には個体差は無いようで安心したのですが、関節に個体差があるみたいですね。
浅井の手元にあるものでも、個体差が確認されました。
価格は・・・高かったですね(;´Д｀)

>古鷹さま
関節、特にPVC対PVCの軸は、精度と抜き返しの付け方が命なんですが、
工場(恐らく現地の金型設計者)の可動に対する経験値が、不足しているのだと思います。
抜き返しは金型の段階で付けるのですが(軸は原型で付けてました)、
その工程で問題が起きているのでは無いかと。
構造、サイズはキリコとほぼ同じですから、あれで大丈夫なはずなんですが・・・むーん。
加工品、もし良かったらアップローダーなどで見せていただけると幸いです。

>黒太陽さま
関節の緩さは、相性もあるようで、例えばＡの肩と上腕は合わないけれど、
Ｂの肩とＡの上腕はカッチリと合う、というようなケースがあるそうです。
とはいえ、それは精度の不安定さが招くものなのですが。
関節強化法、やはりページ化した方が良いですか？

>しいなさま
股間の開き方向の関節は、軸で可動しつつ、接触面を広く取る事で、
摩擦抵抗を上げ、保持力を上げる設計だったのですが、軸の精度が甘く、
肝心の面が接触していないのです。
その為、摩擦が得られず、保持力が大幅に落ちているようです。
手加工では、面を接触させるような加工は難しいでしょうから、
改修方法としては、軸を強化する方向になりますが、
成功前例がある構造だった為、残念でなりません。

>TAMさま
パラベラムよりも、別のツリーでTsさんが書いておられる方法が良いかもですよ。
僕も明日買いにいって試してみます。ちょいとお待ちを。

>へるふぃさま
やはり股関節ですか(;´Д｀)
どうも股関節と上腕に集中しているみたいですね。
まったく動かないという膝軸は、充分交換対象になると思います。
高価な製品ですし、遊んでいただく為にも、まずはスプリングさんへご連絡を！。

>永いさま
スプリングさんの品質管理、というよりも、今回は工場の経験不足な気がします。
金型加工の段階で、必要と考える精度の基準が低いのでは、と。

>中原磨知さま
前垂れ、結構個体差があるみたいなんですよ。
自分の手元にあるものも、全く外れないものと、外れやすいものがありました。
脱型時の変形か、内部に塗料入り、穴が浅くなっているか、
どちらかのケースだと思いますが、あまり酷いようでしたら交換のご連絡を。

>tonさま
前垂れのボールジョイントにつきまして。
まず、構造そのものについてですが、あのサイズで、ABSのボールに、
PVCの受けという構造は、技法的に珍しいものでは無く、
また、前垂れ自体の肉厚も充分であった為、構造自体の問題は
今現在でも感じておりません。
また、原型段階では、切り欠きは差し込み口よりも細く、
加えて、腰の黒いベルト部分が上から被さり、表から押さえるような
構造となっていた為、外れ対策は二重に行っていました。
もっと硬いPVCであれば、とは浅井も思いますが、
仮にあれがABSなら、逆に破損率の方が上がっていたでしょう。
故、構造そのものに欠陥は無いと自信を持って言えます。

問題は、脱型時、もしくは塗装時に、穴の形状が不安定になってしまっている事。
及び、股間軸、胴軸のズレから、結果的として腰の位置に誤差が発生、
ベルトが前垂れを押さえずに、むしろ外すように機能してしまっているケースがあることです。
厄介なのは、それの対策を考えれば問題解決、とはいかない事です。
実際のところ、セイバーはこれでもかというほどに単純な構造の連続体です。
安定性重視で、完成までに切り捨てたギミックも少なからずあります。
なのに、安定性を重視した関節の方が、むしろ安定しなかった。
今回、多く寄せられている股間や上腕など、全く心配もしていなかった箇所なんです。
逆に、前垂れの中央に蝶番がありますが、どちらかといえばあっちの方が冒険でしたし、
サイドスカートの基部も安定していますが、制作時、アレはギリギリの冒険でした。

工場による技術力や理解度、得意とする方向、それによって、ルールは毎回変わり、
かつ、それを知る事が出来るのは、製品が出来てからです。
トラブルがあった、という報告を伺えば、勿論対策は考慮したいと思います。
ですが、それを全て構造ミスとするならば、どんな構造も選択できなくなります。
そういった意味では、安心できる状況下以外では、原型を造らない、
というのが一番適切な考慮の形なのかもしれません。
実際、バックオーダーを全て終わらせたら、もう手を引きたいのが本音なのですが。

それと上でも書きましたが、前垂れには個体差が出ています。
浅井の手持分だけ取ってみても、外れないものもあれば外れるものもあります。
tonさんの手持分があまりに酷いようであれば、スプリングさんに御連絡してみてください。

>切り出し屋さんさま
PVCの硬度など、素材面に関して口が出せれば、それは随分助かるんですが、
そこまで口が出せるっていうのは、まず無いですね。
予め、材料は買ってあったりもしますし。
今、こちらで作っている素体の場合は、材質自体を変えて組み合わせてみているんですが、
金型が増える分、経費はかかることを痛感しています。


>芸留さま
軸までは自分で打っています。
ただ、問題はそれが機能しない誤差が生じること。
その誤差が工場によってマチマチなこと。
本当に単純な構造ばかりなので、ちょっとこれ以上は、
単純化できないなぁというのは正直な印象です。
それこそ、原型的にはよつばの方が余程ピーキーな造りだったんですよ。

>Taoさま
ご心配ありがとうございます。
楽しんでいただけているのであれば本望です。
もっと気楽にガシガシ遊んでもらえるものであれば、一番良かったのですが。

>錬太朗さま
今、別のツリーでユーザーさんから教えていただいている内容も含め、
一番気軽に、かつ強度をもって遊べるようになる加工法を検討してます。
楽しんでいただけるように出来れば良いのですが。
それと、年内はWHFにも出ますので、またもし御都合が合えば、
寄っていただければ幸いに思います。

>なーださま
瞬着リングは、比較的手軽に強度を出せますね。
ただ、リング状に瞬着を塗るのが難しい、というメールも複数頂いていて
要点だけに点着けする方法など、解説した方が良いのかな、と
今更ながらに気付かされる点も多く在ります。
距離感の検算と言うか、どこまでが普通で、どこからが普通では無いのか、
考えさせられます。

>豚人さま
首に関しましては、それは交換対象になると思います。
スプリングさんに交換要請を出される事をお薦めします。



・・・うわあ、気がついたら24時間このレス書いてたよ。やべ。

浅井殿
Resありがとうございます
> >黒太陽さま
> 関節の緩さは、相性もあるようで、例えばＡの肩と上腕は合わないけれど、
> Ｂの肩とＡの上腕はカッチリと合う、というようなケースがあるそうです。
ん〜・・・2体あるから交換してみるという手が使えます、なるほど
まあ、右肩は瞬間接着剤でやる方法が使えそうです
問題は右脚というか股間か・・・

> とはいえ、それは精度の不安定さが招くものなのですが。
これは色々な要因がありますから仕方ないことなのかもしれませんね

> 関節強化法、やはりページ化した方が良いですか？
皆さんのリクエストが多ければでいいと思います
また、浅井さんの時間が取れるときで構わないと
浅井さん自身も色々とお忙しいようですし


> ・・・うわあ、気がついたら24時間このレス書いてたよ。やべ。
お疲れ様でございました


さてケロロ買いに行ってきま〜す
|本屋|　λ=3

うわっ。丁寧なレスご苦労様です。
私も不本意な方法ながらセイバーさんゲットいたしました。
関節はどうにか癒着も無く無事でした。
皆さんの指摘どおりポロポロが多いですが。
やはり軸の形状と受けの形状のミスマッチから
摩擦が発生しにくいからでしょうか？
今回比較的単純な構造の部分に不具合が出てるようで
修正しやすいとは思いますが
値段が値段ですから不満も大きいですね。
ホント高い買物でした。
（あ、買わなきゃ良かったって事じゃないですよｗ。
不満以上に満足してますから。）

ご多忙の中、丁寧な返信痛み入ります。

> 工場(恐らく現地の金型設計者)の可動に対する経験値が、不足しているのだと思います。
そうですね。素人目にも組んでみてアレ？って思うところもありますし、
今回の件で挙がって来た問題点を生かしてくれるといいのですが^^;

> 加工品、もし良かったらアップローダーなどで見せていただけると幸いです。
自己満足レベルで恐縮ですが、了解致しました。

・購入直後の状態
>ttp://0bbs.jp/furutaka/img109_2

・改造後
　前に書いた時よりも受け側を埋め込んでます。
　また腕の軸は置き換えてしまいました。
>ttp://0bbs.jp/furutaka/img109_3

・やっぱり股に隙間はできちゃってます＞＜
>ttp://0bbs.jp/furutaka/img109_4

あとは腿の付け根がユルいのでどうしようか思案中です^^;
お目汚し失礼致しました。

>B.Tさま
>やはり軸の形状と受けの形状のミスマッチから
>摩擦が発生しにくいからでしょうか？
これは軸の反し部分が合ってないからだと思います。
長さ、軸の径とも、強度保持力の両面から見て問題の無いサイズなのですが、
反しを工場で加工する際、軸に足さず、軸を削る形で作っている事が
大きな問題となっています。
残念ながら、これは工場の経験不足そのものです。
立場上心苦しいのですが、浅井も「こんな選択肢を取る工場があるのか」と驚いてしまいました。

>古鷹さま
画像拝見させていただきました。
股間はこの製品最大の問題点だと思います。
色々とテストをしてみておりますが、
瞬着での加工だけでも、保持力は随分と上がります。
こちらは何とかページを作って御紹介させていただこうかと思います。